企業出版にお悩みなら【エニーソウル】

受け入れがオーバーフローするほど患者数が増加しました。書店での反応も大きく、1店舗で300冊売り上げた書店もあったほどです。
また、共同通信の書評欄に掲載され、取材は30媒体以上に及びました。書籍出版をきっかけに日本尊厳死協会の関東甲信越支部の理事に選出されました。
医療法人社団弘惠会 杉浦医院 院長 杉浦敏之 氏

出版3カ月で問い合わせが100件以上で、開催したイベントでも200名以上の集客に成功しました。
また、人事・労務管理カテゴリー Amazonランキング1位を獲得。全売れ筋ランキング 20位。人事戦略の専門書としては稀有の8刷重版となるベストセラーになりました。出版から5年以上経っても読者からの反響が多く、認知拡大への影響力が非常に大きいと感じています。
Wake Consulting合同会社 代表 南和気 氏（出版時SAP Japan株式会社）

読者ターゲットとしていた20、30代の女性が100名以上セミナーに参加し、うち60名以上が自社の運営するスクールに入会しました。
日経新聞、NHK、テレビ朝日、TBSラジオ、プレジデントウーマン、女性自身などメディアでの出演多数。他の宣伝媒体より費用対効果が高いと感じています。
本を出したことで「知識人」「信用に値する人」だと認識されるため、営業がしやすくなりました。

出版したことで信頼度が高まり、営業工数が90％削減できました。それまでは受注までに10回の面談が必要になったのが、1、2回で決まるようになったイメージです。書籍は、名刺10,000枚くらいの販促効果を感じます。
新規問い合わせは、出版後10倍に増えました。大手企業からの受注件数も7、8倍は増えました。書籍出版はブランディングのうえで、本当に効果が大きいと感じています。

株式会社エニーソウル代表取締役／編集長
庄子 錬
1988年生まれ。手がけた書籍は200冊以上。10万部（全書籍の0.25％）以上のベストセラーも多数手がける。10年で200社以上の企業ブランディング出版に携わる。手がけたジャンルは、経営、人事、税務、保険、住宅、IT、医療、美容、健康、投資など多岐にわたる。経営者本人も気づいていない価値を言語化し、書籍として発信して世に知らしめることをライフワークとしている。編集プロダクション、出版社2社、PwCを経て起業。趣味は筋トレ、海外旅行（39カ国）。

10万部（全書籍の0.25％）以上のベストセラーも多数担当。手がけた書籍の一部は、賞も受賞している。

【実績の一例】
・読者が選ぶビジネス書グランプリ2位入賞（2023年・部門別）
・読者が選ぶビジネス書グランプリ3、5位同時入賞（2021年・部門別）
・「Amazon総合1位」＋「楽天ブックス総合1位」（二冠達成）×2回
・『世界一受けたい授業』『おはよう朝日です』などテレビ出演多数

PwCにて培ったコンテンツマーケティング力を武器に、
書籍だけでなく、Web、広報誌なども制作。
クライアントごとの特性・事情を鑑みて、
コンプライアンスを遵守しつつベストな提案を行う。

NewsPicksトピックスオーナーとして「社会人1年目に受けたかった『文章の授業』」を連載中。フォロワー約2,700人。
noteでも発信をしており、フォロワー1,700人超、1記事最高4,500スキ獲得。